食材が安いとつい買いすぎちゃう…
料理を作りすぎて余っちゃった…
そんな時、食材の保存方法に困ってしまうことってありませんか?
食材を冷凍しても風味が悪くなるし、余った料理の保存も難しいですよね。
私は美味しくなくなってしまうことが多いので悩んでいました。
そんな時に見つけた保存方法が「真空パックんplus」です。
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真空パックんplusは家庭用の真空パック器で、テレビや雑誌でも取り上げられていて、いま注目されている商品です。
とは言っても、実際に使っている方の口コミ評判も気になります。
また、メリットはもちろんですが、デメリットがないのかも気になりました。
ですので、この記事では
- 真空パックんplusの口コミ評判
- メリットとデメリット
について紹介していきます。
また、真空パックんplusの最安値、使い方、おすすめポイントもまとめています。
参考になれば嬉しいです♪
真空パックんplusの口コミ評判
真空パックんplusは、楽天その他キッチン家電ランキング第1位を獲得した人気商品です。
また、2016年楽天年間ランキングを受賞しています。
たくさんのメディアでも紹介されていて
TV では、「NHKのまちかど情報室」や「TVショッピング」
雑誌では、「LDK」「CHANTO」「つり丸」
などで紹介されています。
楽天レビュー総合評価が4.3以上でレビュー数が1800以上ということからも、評判がよくて人気のある商品ということが分かりますね。
ここからは、実際に購入された方の口コミ評判を厳選して紹介していきます。
真空になる
- 使い方が簡単で真空状態も完璧です。
- ドッグフードの酸化防止の小分け用にファスナー式の保存バックを使用していましたが、途中でどうしても封が空いてしまい空気が入ってしまうので真空パックんplusを購入しました。きれいに真空できて助かりました。
- お肉を真空しました。綺麗に空気が抜けて真空にできました。冷凍庫に入れても冷凍庫焼けもなくきれいな状態で保存できてとても助かりました。
- キャベツを短冊切りしたものを真空パックしてみました。きっちり真空パックされてとてもコンパクトになりました。
- しっかり真空パックができて良かったです。
- お弁当のおかずを真空パックする為に購入しました。しっかり密封出来ます。
- 気持ちいいくらい綺麗に空気が抜けて感動しました。買って良かったです。
便利
- 食品ストックに役立ちます。
- まとめ買いした時に真空パックんplusを使うと冷凍庫がすっきりします。
- お肉や下ゆでしたお野菜の保存に便利です。
- ご飯などの冷凍保存に便利です。
- 材料の節約にも役立ちそうです。
- 肉や魚等の生鮮食品の保存に重宝しています。
- 畑で作った豆類を1年分冷凍保存したり、釣った魚やイカを冷凍保存したりするのに便利です。
使いやすい
- ロールカッターが付いていて使いやすいので大満足です。
- 操作が簡単で分かりやすいです。
- 分かりやすい仕組みになっているので、機械が苦手な母でも一度使い方を説明するとすぐに使いこなせていました。
- 以前使っていた別のメーカーのものより時間が短くて使いやすいです。
その他
- 公園へ遊びに行く時にお惣菜をこのまま持って行けそうです。
- 一人前ずつ保存しておけば主人が遅く帰宅した時や、私が留守の時自分食べたい物を合わせられるのがいいです。
- 真空の袋が好きな大きさでカットして使えるのが良かったです。
- 低温調理に使っています。簡単にできて美味しいです。
- 圧力の調整がノーマルとソフトの切り替えが出来るのがとても良いです。
- 本体が小さくなり台所でも邪魔になりません。
今回ご紹介した口コミ以外にも、たくさんのレビューが寄せられていますので、気になる方はコチラからご覧ください♪
メリットとデメリット
真空パックんplusのメリットとデメリットを調べてみました。
メリット
- 真空保存ができるので雑菌などが入るのを防いで鮮度を保つことができる
- 空気がないので冷凍した時になってしまいがちな冷凍焼けになる心配もない
- 食材をたくさん買っても小分けに保存ができるので経済的
- 魚やお肉の保存ができる(長い間保存をする時は味付けやボイルをしてから保存するのがおすすめ)
- ナッツ・茶葉・海苔など乾燥しやすい食品の保存ができる
- お米やペットフードなどをまとめ買いしても小分けに保存ができる
- にんにくやチーズなどにおいの強い食材のにおい移りも防ぐことができる
- 調理済みの食材や惣菜の保存ができる
- おせんべいや柔らかいパンの保存もできる
- お皿ごと真空にできるので便利
- シール機能のみを使えば、スナック菓子の保存もできる
デメリット
- 冷凍保存に向かない食材がある(生野菜・こんにゃく・豆腐などは冷凍をすると食感が変わってしまう)
- やわらかい食材や割れやすい食材は真空を完全に行うとつぶれたり割れたりしてしまう(途中で真空を止めるなど調節が必要)
- 汁気が多い物やスープなどを真空する時にロールを使うことができない(マシン本体に汁気が入ってしまうと故障してしまうので注意)
※キャニスターを使えば汁気が多い物でも真空にできます。
最安値で販売しているショップ
真空パックんplusを最安値で販売しているネット通販ショップを調べてみました。
- 本体
- 専用ロール大&小
- キャニスター大
- 専用キャニスターホース
- ボトルストッパー
- 1年保証付き
上記のセットで価格を比較しています。
調べてみたところ…
最安価格は12800円(送料無料)
- 楽天市場
- Amazon
- 公式サイト
上記3サイトで販売されています。
ただ、公式サイトのみ
- 専用カット袋(大5枚・小5枚)
- エコホルダーひろしくん
がおまけで付く専用セットになっていますので、真空パックんplusを最もお得に購入できるのは
「公式サイト」
ということになります。
ただ、楽天の場合はポイントの兼ね合いもありますので、キャンペーン等のタイミングによっては楽天が最安値になります。
楽天をよく利用されている方は、そちらのチェックもしてみてくださいね♪
使い方
真空パックんplusの使い方です。
- ロールを好みの長さに引き出します。
- カッターをスライドします。
- 袋に食材を入れます。
- ロールの閉じ口を真ん中にある溝に合わせます。
- 脱気ボタンを押して完成です。
※汁気の多い物を真空する時は、袋を長めにカットして食材を入れた後にキッチンペーパーを入れてから真空にしてください。
汁気がマシンに入らないように注意して行ってください。
おすすめポイント
真空パックんplusのおすすめポイントを紹介します。
マリネ機能
キャニスターを使った時にだけ使用することができます。
浸透圧を使うので、脱気する・空気を入れる・脱気する・空気を入れるを繰り返して空気を循環させる事で、少ない調味料でも味がしみこみやすくなります。
スリムになった
従来の物より大きさがスリムになりました。
横幅や奥行や厚みが小さくなったので置く場所にも困りませんね。
ロールが内側に収納
ロールが収納されたので、ロールを切ったらそのまま下に引っ張ってシールを移行することができるので作業が楽になりました。
ロールが収納された事で本体の大きさも小さくなりました。
脱気圧力が選べる
ノーマルとソフトで選ぶことができます。
ノーマル:通常から高い圧で真空をします。(普通の食材はこれを使います。)
ソフト:低い圧で真空をします。(こわれやすくて柔らかい食材にはこれを使います。)
冷蔵庫や冷凍庫がスッキリする
真空パックんplusを使うと真空されるので、たくさんの食材を入れてもスッキリと収納することができます。
たくさんの食材を入れることができるので便利ですね。
氷水解凍ができる
真空パックしたものをそのまま氷水に入れるだけで解凍ができるので簡単です。
肉など肉汁がでやすい食材のドリップを防ぐことができるので、美味しく食べられますね。
まとめ
実際に使用された方の口コミを見ると、便利で使いやすいことがよく分かりました。
安い時の大量購入を思う存分できちゃいますね。
なので、真空パックんplusがあればトータルで経済的に。
初期投資の金額としても1万円程度なら許容範囲内。
最もお得に購入できるのは「公式サイト」でしたね。
食材の形態によってはデメリットもありますが、メリットの方がかなり大きく、個人的には気にならない程度でした。
食材の保存に困っている方には、真空パックんplusは買いですね。