ヤマハ パスバビー2018は前乗せ後ろカゴ可、雨の日も子供OK!

買い物に行く時など子どもを連れて歩いていくのが大変…

そんな時、子どもを乗せることができる電動自転車があったら便利ですよね~

 

しかも、子どもを乗せていても安心。

さらに、子どもの成長や人数に応じてカスタマイズ自由だと言うことありませんよね。

 

そんな時に使ってもらいたいのが「ヤマハ PAS Babby un(パス バビー アン)」です。

 

この記事では、ヤマハ PAS Babby un(パス バビー アン)の特徴、おすすめポイント。

実際に購入された方の口コミ・評判を紹介していきます。

 

雨の日でも大丈夫

別売りのチャイルドシートレインカバーをつければ雨の日でも雨除けになるので子どもが濡れる心配がありません。

 

後ろカゴあり

別売りで後ろにつけるカゴがあるので、荷物が多くなる方はつけると荷物がたくさん入りますね。

 

ヤマハ PAS Babby unの口コミ評判

ヤマハ PAS Babby unは、楽天自転車・サイクリングデイリーランキング第1位を獲得した人気商品です。

色んなショップを見て回りましたが、レビュー総合評価がどこも高く評判も良いですね。

 

ここからは、実際に購入された方の口コミ・評判をご紹介いたします。

坂道が楽に走れる

  • 坂道などもスイスイ登っていきます。
  • 急な坂もモードを一番強くすれば難なく登れます。
  • 坂は最高に楽です。今まで息を切らして骨盤を痛めていたので本当に楽になりました。
  • 漕ぎ出しも坂道もスイスイで子供達も自転車に乗りたがるくらい快適です。高い買い物だけど買って正解でした。
  • 坂道になるとヤマハ PAS Babby un(パス バビー アン)の威力を発揮します。まるで背中を押されているみたいです。今までは汗だくになって登っていた道も楽に登れます。
  • 近所は坂道が多い地域ですが、エコモードで走っていてもスムーズに進み満足しています。
  • 幼稚園の送迎用に購入しました。行きが緩く長い上り坂なので子供を乗せると息が切れていました。ヤマハ PAS Babby un(パス バビー アン)に変えたら送迎時間も半分になりとても快適です。

アシストが良い

  • 漕ぎ出しもまるで後ろから押してもらえているようなソフトなアシストで助かります
  • 自然に押してくれる感じのアシスが良いです。
  • アシストのおかげで子供の送り迎えが楽になりました。長く使えるよう大切にします。
  • 何よりアシスト力が本当に凄いです。

その他

  • 倒れにくいような工夫もされていて安心です
  • 自転車を停める時に自動でハンドルロックが掛かるのと、止め部分もちゃんとロックされるのがすごいと思いました。

 

その他の特徴

ヤマハ PAS Babby unについてや特徴をまとめました。

ヤマハ PAS Babby unとは

チャイルドシートをつければ、子どもを2人乗せる事ができる幼児2人同乗基準適合車です。

 

2018年モデルのものは、ハンドルとサドルの間が広くなっているので子どもを前乗せしていてもひざが当たりにくくなりました。

 

2人の子どもを前乗せ・後ろ乗せをしても走りやすい設計になっているので快適ですね。

特徴

2018年モデルはアシスト力が上がって、ヤマハPASシリーズの中で最も高い星6つとなっているので、坂道でも楽に走れます。

 

手をかけるサドルの形状を変わって車体が短くなったので、スタンドをかけやすくなりました。

また、スタンドをかけるとハンドルロックが同時にかかるので、子どもや荷物を前に乗せていても安心です。

 

液晶画面に液晶5ファンクションメーターを使い、電源ロック機能や時計表示もあるので便利になりました。

 

走行モードを強モード・標準モード・オートエコモードプラス・アシストオフモードと選べるので、その時々にあった走行方法ができますね。

 

走行中に速度を確認しながら常にバッテリー残量・時計が表示されるので、ボタンを押す手間が省けます。

 

機能表示切替ボタンを押すだけで、バッテリー残量(%)・アシスト走行可能距離(残km)・速度(km/h)の切り替えができます。

 

機能表示切替ボタンを3秒押すと、電源だけロックができるので電源ボタンを誤操作してしまい電源が切れてしまうという事を防ぎます。

 

オートライト機能がついているので、暗くなったら自動でライトがつきます。

 

大容量のバッテリーなので、充電回数が少なくてすみます。

 

  • 2016年モデル(8.7Ahバッテリー):標準モードで38km。
  • 2017年モデル(12.3Ahバッテリー):標準モードで50km。
  • 2018年モデル(12.3Ahバッテリー):標準モードで50km。

 

2016年モデルと比較すると、バッテリーが大容量になりたくさん走ることができます。

 

大きさは変わらないので場所をとりませんね。

リチウムイオンバッテリーなので、700~900回繰り返して使えるので経済的です。

購入後も安心

親子安心傷害保険があるので、購入して1年以内なら補償されます。

 

ドライブユニット3年・フレーム3年・フロントフォーク3年・バッテリー2年・その他の部品1年と長期保証があるので安心ですね。

 

3年以内に盗難にあってしまっても、2年以内なら本体価格の30%負担。

3年目なら本体価格の50%負担してくれる盗難保険がついています。

 

まとめ

実際に使用された方の口コミを見ると、ヤマハ PAS Babby un(パス バビー アン)の人気な理由が分かりますね。

 

使用してみると、アシスト力が良くて坂道が楽に走れる事が分かりました。

そして、安全面でも配慮されているので安心して乗れますよね。

 

坂道が楽に走れて、安心して子どもを乗せられる電動自転車を探している方には、ヤマハ PAS Babby un(パス バビー アン)がオススメです。

 

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